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Tokai Silver Star 7

最近探しているパーツがあります。ブリッジとピックアップ&ピックガード一式とフレットです。結局、 3シングルにしてみたいなぁという思いが捨て切れません。気長にFenderのを探してます。ブリッジは、実用性アップするものということで Wilkinson WVP6を探してます。これだと右手もブリッジミュートであまり傷めずに済みそうだ。

そんなMagna Starは、先日ブリッジを似非ナイフエッジ加工を施し極圧潤滑スプレーをさし少しなじませたら、なんとシンクロトレモロなのにクリケット奏法が出来てしまったw。アーム自体にガタがあるが、それに目をつぶれば、アームアップも3弦で1.5音程度を目指してフローティング調整しているので、殆ど不満らしい不満は無くなってしまった。というワケで、弄るならネックという事になる。

先日、東急ハンズに行く機会があったので、タイトボンド(500円)とお箸を作るためのローズウッド1本(300円)と、細いノコを買ってきました。ネックの先にローズウッドをヤスリで摺り合わせて接着すれば22フレットの土台が出来上がる。3mmもネックが延長出来れば十分なので、箸用の1cm程度の棒状のもので十分なのだ。土台作りが成功したら、あとはフレットと食い切りを買い、フレット打ち替え&22フレット化が可能という目論見だ。

ちなみにフレットも三晃製214Hにしようと思っている。高さも十分あるし、ヤフオクで安価に買えてて入手性も良く、Jim Dunlop(こいつが固いらしい)より柔らかいらしく、打ち込みが比較的に楽らしい。だいたい、世の中のフレットは殆どが日本で作っているらしいから、ならば三晃製を最初から買えば良いのだ。既にスキャロップしているので、今更ジャンボフレットは付けられませんので、今回はこういう選択をしました。

ttp://www.sanko-s.co.jp/Flet%20Wire.htm

果たして、こんなに弄って遊べるのは何時だろう。年度が変わらないと難しいだろうなぁ。フレット打ち替えがパーフェクトに出来るようになったら、 Pacificaのフレット交換を視野に入れようと思う。もともとフレットはジャンボ気味だが、高さがもっと欲しいんだ。何なら、世の中に2mmくらいのフレットがあっても良いと思うのはスキャロップしている人間だけが思うことなのだろうか...

フレットの山加工のヤスリ...欲しいけど、交換用フレットより高いってどうよ(苦笑)俺はやるぞ!三角ヤスリで木に溝を掘って、そこに紙ヤスリを両面テープで貼るんだ。そのための木の端材は50円で購入済みだぜw
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超価格破壊なギター

ttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductGuide.asp?CategoryCd=521

エレキギターが5980円で買えますw

なんだか、部品とかをバラで買って直すのが馬鹿らしくなる。しかも、ちと気になる点が...ストラトなのに22F仕様なのだ。いやぁ、ちょっと惹かれるかもw。問題は弦間ピッチだな。これで弦間ピッチ10.8mmなら、改造しまくって遊ぶのに良いかもしれませんねぇ。

とか思ったら、なんと来た来たキター!ST-500だ。これ、私のほしい22Fが付いてて2点支持シンクロだ。う~ん、これをベースにピックアップだけ交換したら面白い事になりそうだぞ。なんとフェンダーのネックも装着可能なようなので、まんまコピーサイズみたい。

ttp://www.safetv.me/watch/B0fqdGZalqQ/%5BOTOYA-MOVIE%5D-PLAYTECH-ST-500.html

で、弄りすぎると、なんだかお金がかかってワケわからなくなるw。

ttp://tsoma.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/playtech-st-500.html#more

そんなんで興味は安ギターに。テンプレサイト発見w

ttp://www23.atwiki.jp/sqlegenic/

PLAYTECHのストラトは通称プレラトとなってる。魔改造したら面白いだろうなぁ。リサイクルショップを見てみよう。当たり外れがあるようだから、中古でも現物確認して微調整でいけそうと確認してから買えるならアリだと思う。ヤフオクでネックだけ買うかとも思ったが、なんだか2500円とか値札が付いてる。だったら全部ついてというか5980円で新品を買ったほうが手っ取り早いよね。

う~ん、何か間違ってるような気がする。あ!ギターの本数増やしてどうするんだ。安いだけが問題だったら、コレ買ったらMagna Starを捨てるのか?というと、そんな事は無いわけです。だったら、なんとか自分の納得する改造を行って延命するのが吉だろうと思う。やっぱ、順当に今ある3本のキャラクター分けをハッキリさせていこう。やっぱMagna Starは3シングルにして、Pacificaとの棲み分けをした方が良いのかな。

PLAYTECHは、安くていいからエレキが1本くらい欲しいという人は買ってみても良いかもよ。ストラトなら調整できるので、よほどダメダメでなければ弾き易く出来るのが分かったので、調整はお手伝いしまっせw

Aspire Oneが充電できない

Aspire One(AOA150)のHDDを先日交換した時に、バッテリーで起動させようとしたが、出来なかった。バッテリーが死んだのかなぁ?なんて思っていたのだが、BIOSの更新で治りそうだ。

早速、BIOSを最新のVer.3310に更新しよう。Acer公式サイトからダウンロードして解凍して、ReadMeを読んで、それ通りに実行するだけだ。勝手に再起動がかかる。多分、普通はこれで完了する。ちなみに現状のBIOSバージョンをCPU-Zで確認したら3309だった。

しかし、うまく再起動出来ない場合、BIOS更新をマニュアルで実行する必要があるようだ。というか失敗したら、以下の方法で試すしかないらしい。

1.解凍したら、USBメモリに、3310.fdというファイル名をzg5ia32.fdに変更してコピー
2.FnキーとESCキーを押しながら、電源をオン

これでバッテリーのリカバリーが可能らしい。

私の場合、会社の休み時間にリモートで実行したら、何か再起動するぞってメッセージが出たのか出なかったのか分からないが、リンクが切断され再起動されたのかどうかw。数分待ってもVPN接続出来なくなりました(苦笑)家に帰ったら、早速上記の方法で復活させねば!

ttp://aspire.toro-kuro.net/index.php?BIOS%A5%A2%A5%C3%A5%D7%A5%C7%A1%BC%A5%C8

ということで、家に帰ってみてみたら、BIOS更新は出来ているがXP起動途中で電源が落ちる。多分CMOSクリアが必要なんだろうけど、そのCMOSクリアが分からない。よって、上記のステップでBIOSを更に更新し、自動で再起動がかかるようにしたら、正常起動した。しかもバッテリーが充電されるようになった。う~ん、見事な復活ですねぇ。今度からバッテリーは8割くらいの充電状態で外して保管しておくことにします。

Tokai Silver Star 6

結局、トーン配線は未だに弄らずに、音を楽しむ方向にいっている。健全だw。しかし不満が出てきた。フェンダーのサドルを借りてきて装着しているのだが、イマイチ納得出来ない。まず、イモネジが長すぎて、ブリッジミュートしている手が痛い。実は純正サドルはイモネジを短いものに交換して手にやさしい仕様にして満足していた矢先に、オクターブチューン用ネジが折れるというハプニングに遭遇し、今に至るのだ。なんかフェンダーのサドルも鉄板を曲げたスタンダードな仕様でFenderというロゴも入っていて人によってはフェンダー気分で良いのかもしれないが、そもそも後付で入れるならFenderのブリッジなど入れる気もないので、このロゴさえも気に入らないw。ついでにオクターブチューニングを6弦でピッタリに合わせると、調整ねじが6弦に触ってしまうので、このサドルはなんか気に入らないのだ。

ということでSilver Star純正サドルの折れたネジを何とか抜くことを考えた。サドルを多少削ってもいいからヤスリでマイナスネジ頭を切って強引に回そうと考えたのだが無理だった。しょうがないので、ネジをドリルで揉んで外そうと考えた。運がよければねじ山が少しは残るだろう。というわけで、1.5mmのドリルでネジに穴を貫通させられた。多分ネジはM3サイズなので、手持ちの2.5mmドリルで更に穴を拡張した。そしたら、薄くなったネジを目打ちでコジッたら、何とかネジの残骸が取れました。そこへネジを刺してみると、ネジも効きます。ラッキー!

そんなワケで、サドルを一個持ってホーマックデポにネジを買いに行きました。ついでにピックガードをとめているネジもサビが酷いので探しました。探した結果、サドル用オクターブチューニングネジは、M3 15mmがビンゴだったのですが、錆対策にステンレスを探したが、ステンレスはネジ頭が何故かでかいので、結局安物のネジを6本(7円×6)購入。そしてピックガードをとめているネジは、頭がラウンドしているのが無く、単なる皿ネジ(ステン)を20本入り100円で購入。更にピックガードをとめている木ネジのネジ山の再生をはかるため、速乾性?木工用ボンドを買ってきました。これを流しこんで埋めて、細めの穴をあけて木ネジを入れれば大丈夫でしょう。
さらについでに、極圧潤滑スプレーの小さいのを200円ちょいで買ってきました。本当はグリスを探したのですが無かったのでスプレーです。これはブリッジに使ってアーミングを滑らかにするためです。使ってみたらPacificaは、アームアップ後とダウン後のチューニングのズレが殆ど無くなりました。シンクロにも使ってみたけど、多少アームが軽くなったかなぁという感じです。アーム自体のネジが減ってガタが多いので微妙な感じが分かりにくいのが悲しいですね。

そんなワケで、なんだかんだと言いながらフェンダーサドルは使わないで良くなりました。手も痛くなくなったしメデタシメデタシかと思いきや、フェンダー純正バネが一本飛んでいって無くなっちゃった。悲しい。

でも、アームに関しては、アームのネジが減っているのかブリッジ側も減っているのか、ガタが大きいので、これを解消しようと思ったら、Wilkinsonのシンクロタイプを買ってきて遊びゼロを実現するしかない。いつかやりたいけど、どうせすげ替えちゃうなら、究極のスムーズアーミングを目指して2点式でも良いような気がするなぁ、なんて考えている。その他に、実はフレットの消耗がヤバい気がする。弦との当たり面が0.5mmくらいの平面になっちゃってるし、完全にフラットになるまで摺り合わせを行ったら、もう次はないってカンジだろう。スキャロップしているから弾けるけど。そうなるとフレットの打ち替えも視野に入れなければならないし、だとしたらナット交換も必要だ。ナットはローラーナットが気になっているから、ナット交換の時には間違いなく手を出しちゃうだろう。そういうタイミングが来たら実行するかねぇ。まぁ、まだまだ先の話でしょうかね。

Tokai Silver Star 5

実はかなり昔から3シングルへの憧れがあります。でも、何故か縁がないんですよ。そこで色々調べてみたんだけど、今更リッチー・ブラックモアとかイングヴェイ・マルムスティーンみたいな音が欲しいワケでは無い。いい音だなぁと思うのはエリック・ジョンソンだ。あんなクリアで甘いトーンからドライブ音まで出たら、さぞかし気持ちよかろうと思うのです。で、エリック・ジョンソンを軽く調べてみたら、リアにディマジオピックアップを使っているってのは分かりましたがそれ以上の良さげな情報は分からなかった。ただ、配線がちょっと面白かった。

私のMagna Starは1Volume,1Toneに変更したのだが、余ったToneを1個ダミー配置している。何か勿体無いなぁと思ったのですが、改造の余地がありますね。エリック・ジョンソンは、ストラトの一般的なTone接続のフロントにTone1個、センターTone1個を配置しリアはTone無しという配線ではなかったのです。フロントとセンターに共用でTone1個、リアにTone1個という配置でした。これは参考になる。面白いだけじゃなく実用的で、甘いフロント・センターミックスのクリーントーンと、リアのトーンを絞ったドライブサウンドを使っているのです。これが美しいのなんのってw。以下のキーワードでYouTubeで素敵なサウンドを確認して下さいw

Eric Johnson Manhattan

これを知ったら、その配線を知らなかったことにするなんて不可能だし、1本くらい3シングルのピックアップを楽しんでみたい気持ちもある。ピックガードごとアッセンでヤフオクに出てるのもあるみたいなのでFenderのでも探してみましょうかねぇ...いやいや、その前に、Eric Johnson配線を今のピックアップのまま実行してみるべきだろう。変にパーツが余るとギターを作りたくなるという恐怖のスパイラルに陥りそう。なんか最近、ギターを弾くより、セッティングの方が楽しくなってきた。まぁ、そのうちやろうと思うネタですね。

しかし、セッティングを含めって話をすると、エフェクターでかなり生音もいい音がするようになってきたんですよねぇ。ディマジオのスーパーディストーションなのに、良いクリーントーンが出せそうなんです。こうなると、ハムのままでも良いかなって気になりますね。うん、そうだ、ハムのまま、トーンを柔軟に使って楽しめる仕様を目指そう。

ttp://www.zoom.co.jp/japanese/products/g71ut/35amp.html

このZ Cleanがすごいんです。私がクリーントーンに求めていた音が見つかってしまった。まさかDiMarzio Super Distortionというトルク型wハムバッカーから、タップもせずにこの音が出るとは思わなかった。これが出来ちゃうと、Singleコアの必要性はかなり下がりますなぁ。いやぁ、買ってから使い方がイマイチ分からんなぁと思ったけど、大分分かってきた。これならいける。

ttp://www.dimarzio.jp/pu/full/dp100.html

ふ~ん、新しいのは4芯なんだ。これだと、スプリットモード(シングルコイル)、パラレルモード(シングルコイル×2、並列?)、ハンバッカー(シングルコイル直列)というような種類が使えるようだ。なるほど、勉強になった。私のは古いタイプなのでハンバッカーとしてしか使えません。これはこれで価値があるのかなぁ?どうなんだろう。ポールギルバートが使っていたのがパラレルモードらしいが、これってMr.BIGの初期のサウンドかな。フロントとセンターのミックスのような音だった理由が分かったような気がする。

そんなこんなで、ボリュームを絞ってニュアンスを楽しんでいるのだが、Gibson Frying Vのボリュームがヘンなのだ。ガリは出てないけど、ある一定音量から急にゼロになる。これ、使えないっす。トーンの効きも良くない。なんだか配線を見なおさなければならない気がする。Magna Starが良くなると、それと同レベルを他にも求めてしまう。まだまだギター弄りは終わらない。

Tokai Silver Star 4

前回、電気関係をアリモノだけで対処したしが、部品を買ってきた。ほぼ最終形だと思うが、以下のようなセッティングにした。

ボリューム
新品でAカーブ500KΩ(525円)を利用。別に再利用のAカーブ250KΩでも良いんだけど、ハムがメインだし500KΩの方が良いかなと思っただけです。

トーン
Bカーブ250KΩ(もともとボリュームとしてに付いていたものを分解し接点復活スプレーで清掃)。最初はAカーブのものを再利用していましたが、洗浄してなかったのでガリが若干あったので、洗浄したBカーブにした。トーンにはBカーブが多いようなので、それで良いかなと。このままだと、トーンがひとつ空洞になっちゃうので、余っているAカーブ250KΩをダミーで付けてます。秘密スイッチが欲しくなったら、ここを使いましょう。

ピックアップセレクター
売っていたのがDM-50(1575円)だったので、それにしました。まぁ新品なんでガリなんてありません。これは最初に付いてたヤツが3ポジションなのか5ポジションなのか分かりませんが、えらい安物なのか端以外では止まりません。おかげで、演奏中に弄るのは、前か後ろかだけです。それでも実用上は問題なかったし、チョーキングとセレクターを一緒に使って、ワウのような効果を隠し技に使えてたのも、ユルユルだったからなんですけどねw。でも、最近は色んな音を楽しみたいし、ワウも持ってるし、5ポジションに交換が妥当なところでしょう。

コンデンサー
Orange Drop Type-PS 0.02uF/600V(SBE6PS-S20 203K600V O916)というのを945円で買ってきた。意味が分からない値付けですね。高いなぁ。通販なら300円くらいなのだが面倒なので。交換した理由は、単に付いてたセラミックコンデンサーが貧乏臭くって、これで良いのか?と思ったからです。こだわりはありませんので、少なくとも音が痩せなければOKという考えでした。

ピックアップ高さ調整用スプリング交換
バネがフロントとリアで全然違うのが付いていたので買ってきて交換しました。4本で250円くらいだったかな。まぁ、もともとリアに付いていたバネがユルユルだったので、開いたついでに気になるところを対処したかっただけです。

ここまでで、ネック調整とラフなフレットすり合わせ、シンクロの似非ナイフエッジ化、電装関係のリフレッシュが完了した。少し時間がたって、使用する弦も決まったら、ネックの調整とフレット摺り合わせを再度行う予定ですが、現時点での感想を述べたいと思う。

試奏で分かったことなんですが、サスティーンが長くなった。「弦のビビり」がフレットすり合わせで改善されると、変な倍音が減って芯のある音になるしサスティーンも長くなるようだ。更にディマジオのスーパーディストーションを弦から離してみたら音の輪郭がはっきりするようになった。フロントに至っては殆どピックガードとフラットに近いです。ついでにセンターピックアップをピッキングで当たらない範囲で上げてみて、出力の差を小さくするよう調整してみたら、少しバランスが良くなった。フロントの線が細いように感じるので、フロントは多少音が潰れてもいいから少し弦に近づけてみた。
なんだか今まで消えていたピックのアタック音などのエッジが聞こえるようになったのだが、フロントピックアップを上下逆転させて一般的な配置にしたけどHSHなピックアップ配置で変わるとも思えないので、これはコンデンサー交換やら再配線による影響なんじゃないかと推察する。フロントはアタック音もマイルドでハイパワーで滑らかなサウンドが欲しいかなぁとも思う。その場合は、昔懐かしいFernandes DF-1(Dog Fighter)という昔使っていたフライングVに付いてたヤツをフロントピックアップに使ったらパワーで潰れたサウンドが面白いかもなぁと昔を思い出したりしてヤフオクでピックアップを見ていたりした。まぁ、現状で低音源まで音程感があるので、これはこれで良いのかもしれない。

まぁ何はともあれ、元々の超草臥れた見た目と音だったのに、外見は変わらないのに出音やプレイアビリティは別物になった。しかし雑なボディ加工だなw
FrankenStar01.jpg

Tokai Silver Star 3

ブリッジサドルを探す旅に出ていますが、実測するのを忘れ昨日は睡魔に襲われ寝てしまった。

私の求めているSilver Starは、一見ボロボロだけど、やるべき調整が出来ていて楽しく弾けることなのだし、実験機でもあるのだ。現状の雑なスキャロップネック、ボディ、ピックガード加工は納得づくだし、配線も見通しがついた。チューニングの安定性については何とかなりそうな目処もたってきていた。そこで今回のサドル破壊事件は大きなターニングポイントになりそうだ。

Silver Starのブリッジはプレートにナイフエッジ加工がされていない。フローティングマウントにはしているが、Yamaha Pacifica 721DHのフロイドローズ系と比べると、ブリッジの動きにスムーズさは天と地ほどの差がある。力技で動かしてる感が強い。もうちょっとどうにかならないかなぁと思っていた。そのタイミングで今回のサドル破壊だ。

Tokai Siver Starで問題なのは、ブリッジのString Pitchが分からないということ。多分10.5~10.8mmで、Fenderの11.3mmではないだろうということ。最近のGOTOH製や Wilkinson製のシンクロナイズドトレモロはString Pitchが、Floyd Rose系と同じ10.8mm。Fenderのものは11.3mmだ。Gibsonが10.5mmなのだ。過去の日本においては、レプリカストラトで好まれたのがString PitchがGibson互換の10.5mmだったせいか、何故か部品として10.5mmのサドルも部品としてはあるようだが、10.5mmサイズのシンクロナイズドトレモロシステムは現在メジャーではない。というか、10.5mmって80年代のアリアとかヤマハなのかなぁ。

サドルだけすげ替えようと目論み、友人からFender製のサドルを借りたが、予想外に10.8mmだった。(ちなみに友人はチタン製サドル 11.3mm用に交換したので不要になった。何故かジャストフィットと言っていた。)すげ替えてみたら、私のTokaiにもピッタリ合うのだが、6弦のオクターブチューニングのネジが長すぎ、ぎりぎりまで調整しようとすると弦穴を塞いでしまいそうだった。6角レンチも1サイズ小さいものだった。

実は、サドルを借りる前にヤフオクで10.5mmのサドルを買うならブリッジごと買ってしまえって事でポチってしまった。それが届いたので装着可能か見てみたら、ブリッジ固定ネジのピッチが狭く穴が合いません。サドルは流用できそうだけど、すきっ歯みたいになるので、結果的に使用してません(涙)。う~ん、アリアとかの安いモデルのジャンクででも1台組み上げようかと妄想してしまう。それとも、このブリッジ用に穴をあけ直すかと思い、一応、真ん中2本のネジでブリッジの仮止めして、チェックしてみたところ...バネかけるところの長さが4mm短いため、ちょっとスプリングを入れるところを若干削らなければならない雰囲気です。さらなる改造が必要なのはいただけないなぁ。
う~ん、とりあえずサドルを借り物のまま、しばらく使いましょうかね。ちと頭に来たので、自分でドリルでナイフエッジ加工してみました。材質がプレート一体型で鋳物だからなのか、やたら柔らかかったです。とりあえず、やった方がマシという結果は得られました。気に入らなければ、 Wilkinsonを投入するということにしましょう。

ちなみに、次に羅列するのが実測のTokai Silver Starシンクロナイズドトレモロユニットです。弦間54.6mm(外外55.2mm、内内54.0mm、ゲージ0.009-0.038),サドル 10.8mm,サドル合計65.5mm,ブリッジねじ間54.5mm,プレートの下のスプリングかけるところの長さはプレートを含まず40mmジャストでした。



今回使用する弦に関する問題だが、元々が柔らかい弦で指への負担を減らそうと考えたが、問題になるのはチョーキングを多様する1,2,3弦でのテンションで、その中でも特に1,2弦が重要と考えていた。しかし何のことはない、2弦のテンションは変わらないじゃないか。3弦のテンションが問題になった事はあっただろうか。各ゲージの太さを見ると、EXTRA SLINKYを使う意味が分からなくなる。入手性と価格から愛用しているERNIEBALLのセットの太さを抜粋してみた。

EXTRA SLINKY
008、011、014、022、030、038
SUPER SLINKY
009、011、016、024、032、042
HYBRID SLINKY
009、011、016、026、036、046
REGULAR SLINKY
010、013、017、026、036、046
POWER SLINKY
011、014、018、028、038、048

ストリングガイドを弦落ちする1弦以外は使わない事にしたので、2弦のテンションは十分に低い。となるとやっぱりEXTRA SLINKYの必要性は低い。本当は以下のようなゲージセットがあれば面白い。

008、011、016、024、032、042

ただ意外なことに、SilverStarだとスキャロップ加工のせいもあり、008も009も1弦のテンションに大きな差が感じられないので、それならSUPER SLINKY(009、011、016、024、032、042)で良いかもというのが結論になりそうだ。何だかんだ言って、スキャロップ加工って素晴らしいw

なんか弦のテンションの違いに納得がいかない人ってのは私の他にも居たようで、こんな弦が出ていた。う~ん、試してみたい。

ttp://music-gear.org/research/log/guitar/tuning/eid13.html

なお、チューニングの安定性に関しては、ナット部分と弦の抵抗を減らす事で解消しようと思っているので、ストリングガイドも1弦のみとし、しかも背の高い3~4弦用のを使うことにした。あとは008-038ゲージの4弦0.022inchに鉛筆の芯を擦り付けて、1~4弦のナットを弦を通して軽く磨くのだ。これが結構イイらしいw。というか、現時点でチューニングの安定度はかなり高くなった。ナットの滑りさえ克服すれば、シンクロでもチューニングは狂わないらしい。

スペシャルパーツなんて一切使わなくてもハイテクギターなんぼのもんじゃい仕様のSilvereStarの完成が近いのかもしれない。というか、ここまで継ぎ接ぎなSilver Starも珍しい。今度から、こいつをMagna Starと呼ぼうw。このギターでSteve VAIみたいな音が出せるようになったのが凄いなぁ。あ、まだ完成までの話は続きがありますね。また次回ということで。
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