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Core2で引っ張るだけ引っ張る9

PCSX2というプレステ2エミュがVer1になった。そんなニュースを見て実験してみた。私の目標は「グランツーリスモを高画質で」というものだ。まずは手持ちのGT3で実験してみた。私の動作確認環境はCore 2 Quad 3.1GHz,GeForce 7900GS,WinXPです。

PCSX2を入れ、コントローラー設定をし、DirectX9(Hardware)で使いました。最初はプレステ2ディスクから読み込んでいたのですが、うるさいのでisoファイルにしてみました。結局、色々設定を試して、フレームスキップして、フレーム数1/2でアーケードモードのディスクなら遊べました。ただしダートコースは重かったな。もう片方の自分で車買ってチューニングして楽しむ方のディスクは、全然重くてダメでしたよ。ライセンス取るのもギリって感じ。結果的に断念。GT4の方が良いらしいという話もあるが、いずれにしろスペック不足だろうね。

悔しいのでドラクエ8も試してみました。こっちも同様にフレーム数1/2で実験してみたら、時々フレーム数は落ちますが、遊ぶのに問題ありませんでした。で、ロープレなら速度アップして、サクサク進めましょうって事で試してみたのですが、もともとフレーム数が時々落ちるような状態なので、そこまで快適にならずでした。結局ノーマル速度でノーマル解像度で遊ぶところで妥協です。どこでも保存できるのは便利ですが、時々は教会にも行きましたよ。

ちなみに高い高い推奨スペックw
http://gigazone.jp/video/PCSX2.php

これはちょっとハンパないな。スペック的に、Core i5のCPU統合グラフィック(この時点で私は統合グラフィックを舐めてましたw)でも何とかなりそうな雰囲気なんだよね。だとしたら、何が悪いんだろう。きっと何処かに抜け道があると思うんだよなぁ。以下を読みながら、無くても大丈夫なグラフィック設定はチェックを外してみますかね。

http://www29.atwiki.jp/emups2/pages/45.html

色々調べてるとCore i5で4GHzクラスだと解像度アップで綺麗な画面が楽しめると聞くと、それって幾ら?と気になった。ハイパースレッディングは不要なので、i5 3570Kなんてのに手を出すとしたら\18k。安物H77マザボで\8k、DDR3 4GB×2で\4k。う~ん\30kか。i5 3570KのHD4000って結構使えるらしくGeForce 7900GSと同等らしいw。オンボードグラフィックに追いつかれたよ...orz。

そういうワケで、あとの逃げ道は、スピードハック設定しかなかったりします。

http://logu.jp/pcsx2-speedhack.html
http://emualpha.tuzigiri.com/howtopcsx2_2.html

しかしスピードハックも劇的効果は感じませんでした。このへんで手を打たんとダメだな。もう少し現状構成で頑張ろう。どうせゲームするような時間なんて、そんなに取れないんだし。
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Core2で引っ張るだけ引っ張る8

久しぶりのCore2で引っ張るだけ引っ張るだ。1年間、以下の設定で使っていた。

FSB 350-370MHz対応設定
CPU Frequency [350-370]
DRAM Frequency [DDR2-700-740]
PCI Express Frequency [101]
PCI Clock Symchronization Mode [33.33]
Spread Spectrum [Auto]
Memory Voltage [1.85]
CPU Vcore Voltage [1.3375]
FSB Termination Voltage [1.300]
NB Vcore [1.45]
SB Vcore [1.50]
ICH Chipset Voltage [1.057]
メモリ設定はSPD参照とした。

356*9=3204MHz,1.3500V to Mid2 40%
333*8=2666MHz,1.2750V to Mid2 100%,to Mid1 40%
333*6=2000MHz,1.2375V to Mid2 80%,to Low 25%
200*6=1200MHz,1.0250V to Mid2 25%
まぁ満足いく状態だし、環境移行すると超幸せになれるほど最新CPUの性能が上がっていないので、まだまだ続投予定だ。だが、ここ1か月くらいだろうか、ギターとか弾いてて1~2時間くらい使っていると落ちる時があった。なんだろう?と疑問に思っていたのだが、とりあえず最大クロックをP5BDMonで下げてみたら落ちなくなった。

333*9=3000MHz,1.3250V to Mid2 40%

原因はメモリだろうと思う。メモリ設定はDDR2-533(266MHz)からのOCでDDR2-712動作(356MHz)となるよう設定していた。本当なら、CPUをFSB1333と誤認させてメモリも2倍でDDR2-667設定を読み込むようにさせて起動させられれば楽なのだが、チップセットがFSB1333はOCでの対応なので出来ない。そこでWindowsが起動した後にMemSet4.1というソフトを使って各種メモリ設定(特にtRFC値)をWindows上で変更してやるという手がある。ただし、残念な事がある。それはメモリクロック333MHz時のSPD情報が無いw

DDR2-667の一流メーカー製PCに入っている立派なメモリ


うちにあるDDR2-800の安物メモリ


この数字のバラバラさ加減がたまりませんw。安物が安物である理由がここにあります。JEDECの規格準拠と、動けばOKという数字の違いなんでしょうね。というワケで、今のメモリにはDDR2-667動作のSPD値が無いので、起動後にDDR2-800の値を入力してから、P5BDMonにてクロック可変を行えば、メモリは全然余裕になるのでしょう。DDR2-800の設定でメモりクロック712MHzとかって悲しいけどねw。それ以上に、MemSetって設定ファイルの読み込みとかbat処理とか無さそうだし自動化できない時点で萎えますね。じゃぁ荒技ですが、SPDを書き換えるという手があるんじゃないかと。

http://mo.kerosoft.com/0159

いやぁSPDってWindows上で書き換えられるんだね。という事はだよ、DDR2-533のSPDなんだけど内容はDDR2-667やDDR2-800相当の設定を書きこんじゃうという手もあるので可能性は無限だなぁ。で、書き換えを検討したんだけど、これ、DDR2-533のクロックでDDR2-667の設定というように設定しようとすると、なかなかハードルが高い。相当勉強が要る。予備のメモリも無いのに起動しないメモリが出来上がったら目も当てられない。となれば、せいぜい立派なメモリのSPDを丸ごと移植するというのが関の山かな。というワケで、立派なメモリのSPDを書き込んでみた。確かに、SPD情報は書き換わり、DDR2-667メモリに変身した。なお、メモリは2枚刺しなのだが、万が一メモリが書き換え失敗で使用不能になった場合に備えて、1枚抜いた状態で書き換えて実験した。
兎に角、メモリのDDR2-667のSPDを読み込ませる実験をしたのだが、FSB533の定格でDDR2-667設定とした場合にも、どうやらマザボのもっているデフォの値が入るらしく、えらくまったりした設定だった。FSB333、MemoryをAUTOにして、DDR2-667を読み込ませるとかもやったが無意味だった。これではSPDを書き換えた意味が無い。しょうがないので、元のSPD情報を書き戻しました。
こうなったらBIOSでの設定方法を煮詰めていくしかない。用語の意味が分からないので調べまくって、Memset4.1で調べた立派なメモリのDDR2-667設定か、安物メモリのDDR2-800のSPD値を入力することにした。最終的に、HyperPIの1Mのタイム(4スレッド実行)で比較するが、FSB345×9=3.1GHz(DDR2-667@690MHz)か、FSB390×8=3.1GHz(DDR2-800@780MHz)での使用を考えている。
テストの結果、FSB345とFSB390に有意な差は発生しなかったので、わざわざチップセットに負荷をかける意味も無いし、DDR2-800のダウンクロックよりは、JEDECなDDR2-667の微オーバークロックの方が気持ちが良いので、今回は以下の設定とした。
[P5BDMon設定]
345*9=3100MHz,1.307V to Mid2 40%
333*8=2666MHz,1.275V to Mid2 100%,to Mid1 40%
333*6=2000MHz,1.238V to Mid2 80%,to Low 25%
200*6=1200MHz,1.025V to Mid2 25%
[BIOS設定1]
FSB 345MHz対応設定(CPU3.1GHz)
CPU Frequency [350-370]
DRAM Frequency [DDR2-700-740]
PCI Express Frequency [101]
PCI Clock Symchronization Mode [33.33]
Spread Spectrum [Auto]
Memory Voltage [1.85]
CPU Vcore Voltage [1.3375]
FSB Termination Voltage [1.200]
NB Vcore [1.25]
SB Vcore [1.50]
ICH Chipset Voltage [1.057]
[BIOS設定2]
Configure DRAM Timing by SPD:Disabled
DRAM CAS# Latency:5
DRAM RAS# to CAS# Delay:5
DRAM RAS# Precharge:5
DRAM RAS# Activate to Precharge:15
DRAM Write Recovery Time:5
DRAM TRFC:35
DRAM TRRD:10
Rank Write to Read Delay:10
Read to Precharge Delay:10
Write to Precharge Delay:10
ちなみに、[BIOS設定2]として書き出したもののうち、下の4つの数字の意味がイマイチ分からない。DRAM TRRDなんて、MemSet4.1で見たSPD情報のtRRDとは全然違う値のようで3なんて入れたって動かない。Write to Precharge DelayはOC耐性に直結しているようだ。緩めればPIも明らかに遅くなることが分かった。ちなみに普通は10だが、超OCメモリは12で使用する前提となっていたりするようです。追いつめればキリが無いので、これで良いことにしたw
[一般値]
DRAM TRRD 10
Rank Write to Read Delay 10
Read to Precharge Delay 10
Write to Precharge Delay 10
http://yomi.mobi/read.cgi/pc11/pc11_jisaku_1177501632/500-600
http://www.geocities.jp/oc_community/a-data1066plus.html
http://www.thetechrepository.com/showthread.php?t=41
海外フォーラムでは以下のように書かれている。
TRRD Options 0 to 15, around 10 is where most leave this, no big effect on performance.
すじ訳:TRRDは0から15だが、おおむね10でOK。パフォーマンスには、そんなに影響しないぞ。
Rank Write to Read delay Real important timing, start at 10 some dimms may even need 12, tigher for more performance.
Read to Precharge delay again important timing, start at 10 with some dimms
needing 12, tighter for more performance.
すじ訳:初期値は10で、メモリのものによっては12。パフォーマンスを追及するなら小さい値だ。
Write to precharge delay again another important sub timing, same rules..start at 10 or 12, tighter for more performance.
すじ訳:なにやら重要なサブタイミング。いくつかルールがあるが、初期値は10か12。パフォーマンスを追及するなら小さい値だ。
やっぱり、全世界的にメモリパフォーマンスを追及する人以外は全部10でOKらしい。特に「Write to precharge delay」は、クロック周波数が高いOC状態で使いたいなら12にしようってくらいだな。
DRAM TRFCは、DDR2-800:42,667:35,533:28というのがJEDEC標準。メモリ動作クロックに合わせて選択すれば良いだろう。
こんなカンジで、メモリのSPD値なんぞお構いなしに独自設定の方向でOKらしい。何とも分かってしまえば適当だ。結局メモリに合わせて上5つを弄る以外は、ほとんど決まった値があると考えてよい。これ以上突っ込んで分かったところで、設定を変えてはパフォーマンス&安定動作確認の繰り返しで探る以外は無いのだから、安定したOCライフが欲しいだけなら、ここらへんが落としどころだろう。
さて肝心の性能だが、仕事環境と比較する。
E6700,DDR2-533,OC2.9GHz(FSB290)
Mem:4-4-4-12-4-28
HyperPI 1M Realtime(2スレッド)
Best Time:22.655
Worst Time:22.718
Average Time:ave22.686
Q6600,DDR2-667,OC3.1GHz(FSB345)
Mem:5-5-5-15-5-35
HyperPI 1M Realtime(4スレッド)
Best Time:20.515
Worst Time:21.109
Average Time:20.843
キャッシュ容量、クロックの差があるとはいえ4スレッドで上回っていれば十分だろう。
しかしCPUが熱いなぁ。室温が32度くらいだったから、普段の25度程度と比べると7度高いワケだ。その分CPUも上がるってのは当たり前なんだが、7度って大きい。やっぱ真夏は特別だ。そのマージンを得るのに3.2→3.1GHzと0.1GHzダウンしたのだが、差など体感できない。
なお、メモリやらCPUやらに負荷をかけるソフトが見つかりました。OCマシンの実行テストとして、Prime95でCPUコア部分をテスト(SmallFFTs)して、メモリをIntelBurnTestで行うというのがお手軽チェックになりそうです。
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