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ピッチチェンジャー、ダウンチューニング

ギターを遊んでいると、曲やミュージシャンによってオケ用音源のピッチが違ってイライラします。これって、どうしたモノかなぁと思っていたのだが、ギターを弾いて遊ぶため程度であれば音質を気にしないで良いかなとも思いつつ見つけたのを使っていた。

DARU/PITCH-SHIFTER!
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/12/08/darupitchshifter.html

これの利点は、ボーカル抜き音源を作れたりするところ。ようは位相が真ん中のものを打ち消すような機能だと思う。あとは、音程だけ、速度だけの調整も可能というところだが、音程なんかを変えようとすると音質がチト悪いんだよね。というか、音がツブれるんで、ドラムとベースも弱々しくなるんですよ。
そこで別のソフトを探してみたら、少し音が良さそうなのが見つかった。

聞々ハヤえもん
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/hayaemon/

こっちの方が音程を下げたときにボーカルの声がマシでした。ちなみに、試した曲はDIOのStand Up and Shoutです。アルゴリズムが違うんでしょうけど、結構差がありましたよ。実績としては、2音下げくらいまでだと、それなりに聞こえます。2.5音下げになると、ちょっとキツイかなぁというカンジ。

なかなか2.5音下げって無いと思いますが、CarcassのHeartworkなんてのがレギュラーチューニングから2.5音下げなのですよ。これを弾いて遊ぶためにGibson Flying Vに、ERNIEBALLのBEEFY SLINKY(011、015、022p、030、042、054)を張ってみたんです。まぁ何とか使えるカンジですが、Gibsonがミドルスケールだということもあり、ちょっと低音弦のテンションが低いかなと思いますが、2.5音下げだからであって、これが2音下げ程度であれば何とか実用できるかもしれません。

【余談】
とりあえず2.5音下げダウンチューニングを録音してみた。1分ほどだけ公開。こんな音になるというのを聞くだけですよ。

Audacityでレコーディング
http://www.youtube.com/watch?v=ar8aL1sz_Ow

そのバッキングトラック差し替え(少しタイミングずれてるかも)
http://www.youtube.com/watch?v=vNDy_FT8w9g

リズム・タイミングに注意して作り直した(2/2追加)
http://www.youtube.com/watch?v=D6BYfKPb308

バッキングトラックは以下から
http://www.guitarbackingtrack.com/bts/Carcass.htm

原曲はこれ(プロモーションビデオ?)
http://www.youtube.com/watch?v=B7lP30tSZF0

参考にしたタブ
http://tabs.ultimate-guitar.com/c/carcass/heartwork_tab.htm

MP3を動画に変換
http://mp3tu.be/
ちなみに、細工したことなどは以下。
バッキングトラックは、テンポが遅いので、ハヤえもんで105%に速度アップして原曲っぽくしました。ついでに言えば、2.5音上げてノーマルチューニング用も作ってノーマルチューニングのギターで弾いてみたのだがMP3にするのを忘れたw。あと、本物は、左右ギターの位相は離れていますし、ソロは別トラックで2本重ねてますね。私は左右2本です。それもタイミング合ってないのは分かっているんだけど、疲れちゃったしw。
【余談おわり】

2音下げというとArch Enemyですかね。どっちもマイケル・アモットがギターだったりしますね。で、マイケル本人は現在は2音下げで(011、015、018、032、044、059)のゲージを使用しているらしいので、やはり低音弦にテンションが欲しいんでしょうね。あと、面白いのは3弦のテンションが低い点です。演奏可能なレベルで細いものを使用しているんでしょうが、これがソロ途中のロングトーンで深いビブラートに直結しているのだろう。

シグネチャモデル
http://www.espguitars.co.jp/artist/michael_amott/

ギターを見てみるとGibsonと同じミドルスケールの22Fモデルですね。ダウンチューニングだからといって、みんながみんなロングスケールを使っているワケでも無いという事でしょう。最近思うんですけど、Gibsonのレスポール系ってミドルスケール22F+Tune-O-Maticで構成されていますよね。この22Fとミドルスケールというのは一度ハマルと抜け出せないだろうし、あらゆるジャンルに対応可能ですよね。ずるいわ。あとね、歯切れの良さというかミュートした瞬間に音がスパって切れる。シンクロやフロイドローズじゃスプリングリバーブ効果でバイ~ンって鳴ってますから、あまり宜しくない。メタリカのレコーディングのバッキングは殆どジェームズですが、あの歯切れ良さはTune-O-Maticのおかげですよ。
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Core i7-4930K

Core i7シリーズ LGA2011 6コア12スレッド。う~ん、なんて高級なCPUなんだw。

Core i7-4930K。個人の遊び用?で手にできる最上級なCPUだ。これに仕事で触れる機会があった。とりあえず解析に使うためHTをDisableにしたり、折角のKなのでOCしたり負荷テストしたりしてみました。某EPS○Nマシンなので、Vcoreまでは弄れませんし冷却性能も追いつかないので弄る気もない。どこまでクロックを上げられるか上限を見たい気もするが、1~6コア時で40倍設定にしました。つまり、6スレッド使用時にも4.0GHz動作となります。定格6コア時36倍から比べて約10%アップということになる。10日の計算が9日になるので、それなりに意味がある...と思うw。

Prime95でSmall FTTsでCPU負荷を最大にした状態で、CoreTempでコア温度を見つつ2時間放置プレイしたところ、Max84℃だった。Tj.Maxが95℃だから、マージンとしては妥当なところだろう。もう何も考えずに4.0GHzでいいじゃないか。キリが良いし。そんなワケで、Core i7もLGA2011じゃないとドキドキしない体になってしまったw。新品6万円のCPUが中古相場で2万円切ったらアリだと思いますよ。中途半端に新品の4コア買うくらいなら6コアの方が面白そうですよね。LGA2011は4chメモリだからメモリ帯域も広いんですよ。

こんなんで高級高級って騒いでますが、今後Xeon8コア×2個なマシンも登場しますよ。それもまた弄ってみたいもんですね。またリモートデスクトップを設定して、仕事の合間に負荷テストかけつつ弄ってみたいですねぇ。しかしリアル16スレッドって何を試せば良いんだwww
とりあえず、Prime95で負荷をかけてみたけど、定格でMax84℃だった。Tj.Maxが93℃だから大丈夫だけど、あまり温度に余裕があるようには思えない。というか、Core i7-4930Kの4GHz状態での運用と似たような温度なワケです。業務で使うにはOC無しが妥当に思えるマシンでした。さすがに16コアともなると熱的マージンが微妙だね。こいつは個人の遊び用ではないらしいw

今回、Core i7搭載EPSONデスクトップを3種類(MR7200、Pro5500、Pro8000)弄った。ちなみにMR7200はMicroATXマザー、i7-4770Kを搭載してもOC出来ないBIOS仕様になっている。こいつのトラブル発生率がハンパ無く、20~30%のトラブル発生率なんですが、どうしましょ。Haswellの省電力が問題なんだと思うんだがブルースクリーンがよく出て、コンセントが電圧降下しないよう容量マージン対策を施したりと、環境に対するマージンで少し良くなったが、それでも安定性に難ありだ。これはマザボBIOSが不出来なんだと思う。それ以外にも、グラフィックカードが認識しなくなるのも2台あったし、ハズレマザボな仕様だと私は認定しましたw。買わない方が良いですよw。同じ性能ならPro5500が安定してますよ。変なBIOS制限も無いし。
ケース数の多い解析業務があったとして、並列化の効率を考えれば4スレッドまでだとボトルネックの影響は殆ど無い。今回は3段階に分けてPC導入したのだが、第1弾はこの考えで安価なMR7200にして台数を稼ごうと導入した。そのMR7200でトラブルにあたりまくって、Pro5500を中途半端に導入したのが第2弾w。熟考した第3弾は、Pro8000にして台数は減らすけど総コア数はMR7200で導入するのと費用的にも同等というプランに行き着いたのだ。
Core i7の新しいHaswellコアには新たな省電力機能が追加されているので、それへの対応が熟していないのが今回のトラブルの原因だと私は考えている。逆に、CPUを1世代前のIvy-Bridgeだったら、こんな問題も発生していないんだろうとも推測している。ちなみに、Haswellの省電力機能への対応を検証するため、Windows7とCentOSのデュアルブートで比較(Linux版コンパイラも用意した)もしてみたが、CentOSは安定していた。言い切るには検証ケースも足りないが、そういう印象だった。

そんなワケで、解析業務で使うならPro8000でしょうね。

Core2で引っ張るだけ引っ張る16

Q8400にいろんなセッティングを試してみたけど3.6GHz安定は出来なかった。一瞬だけでしたw。どうもFSBが足かせになっているのか、FSB425までしか安定しなかった。もしかしたらメモリなんだろうか。兎に角、常用安定モードはFSB425で落ち着いた。電圧もろくに弄らずに済み、CPUの省電力機能も生かし、静かで高性能となると、ここが美味しいところのようです。定格2.66GHz→3.40GHzだからOC率27%ということになりますかね。
とか言いながら、チップセットやMCH電圧を気持ち上げて、VcoreのLoadline CalibrationをAUTO→Disableにしたら、以下で安定してしまった。う~ん、未だに分からない。

Core 2 Quad Q8400(FSB435x8=3.48GHz)
Radeon HD 5770(Core875→915MHz,Mem1200→1325MHz)

ここから上げると途端に不安定になるがFSB435ならド安定。正月休みにWoTで遊びまくってみたが何ら不具合が発生しなかった。当分この設定で使おうと思う。ただ、これだと無負荷時にCPU電圧が下がらないんだよねぇ。まぁCPUが45nm世代になったんで、そんなに電気馬鹿食いしていないだろうから許容しようと。

そんな時、ふとP5Bの神ツール「P5BDMon」がアタマを過ぎった。神ツールには第2章があって、GigabyteのLGA775マザーに対応したバージョンがあったのを思い出した。あれ?うちのGA-X38-DQ6も動いちゃったりしないだろか?と思い至ったワケである。早速、ダウンロードしに行ってみた。
http://ayut.a.la9.jp/

ここから、DS3RMon121_x64.zipをダウンロードしてきて、中のマニュアル「DS3RMonManual.mht」を見たら、Clock GeneratorはICS9LPRS587、914、918に対応している事が分かった。さて、GA-X38-DQ6のICSは何だ?というのを調べるのは現物をじ~っくり見れば良いのだが、面倒なのでSetFSBというアプリのサイトを見に行った。
http://www13.plala.or.jp/setfsb/

そしたら以下の情報をゲット
ICS9LPRS914EKL (Gigabyte GA-X38-DQ6/X38T-DQ6/P45-DS3L/EP43 DS3L/X58A-UD3R Rev 2.0)

ホッホッホ、バッチリ動きますね。Super I/Oについても、GigabyteのP35~P45世代までの間は同じだろうと想像されるので、ウチのマザーで動かない可能性の方が低いワケです。こうなると、俄然燃えますw。結局BIOSでFSB333起動とし、そこから神ツールでOCして使用すれば良いという事になります。いやぁ、神ツールのGA-P35-DS3R記事がバッチリお手本になりますね。BIOS画面なんGA-P35-DS3Rと全く同じなので、OC設定の検索も捗るな。
更にGigabyteマザーのBIOSの謎に迫ってみた。
http://forum.corsair.com/v3/showthread.php?t=72857

抜粋すると以下。
ACT to ACT Delay = tRRD = RAS# to RAS# Delay
Bank Write to READ Delay = tWTR = Rank Write to READ delay
Write to Precharge Delay = tWR= Write Recovery Time
Refresh to ACT Delay = tRFC = Row Refresh Cycle Time
Read to Precharge Delay = tRTP = Read to Precharge Time
Static tRead Value = tRD = tRD = A Read Delay = Static Read Control
Static tRead Phase Adjust = tRD = A Read Delay Phase Adjusts

こういう事か!おっし、調べられたぞ。これでMemsetでメモリのSPDを読めば、正確な値をManual設定出来ます。うんうん。

各種項目の意味はここか。でも、意味しか書いてないな。
http://www.tweakers.fr/timings.html

Static tRead Phase Adjustについては、ここかなぁ。0=AUTOでも良さそう。
http://www.anandtech.com/show/2410/12

だが、神の人、SPDから読むと29になってるんだよなぁ。
http://ayut.a.la9.jp/public_html/spd.htm

さて、どこまでOC上限が変化するか楽しみだね。
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