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ReadyBoostはexFATで

仕事に持ち歩いているDynabook SS SX/3211だが、すこぶる快調な水曜日と、異常に重くて使い物にならない木曜日を体験した。水曜日は、会社とVPNし、ノーツでメール見つつ、PDFを開き、Word文章を編集していた。快適な速度ではないが、それなりに実用可能な速度で動いてくれていた。それが木曜日には...一体理由はなんだったんだと、出先から帰ってから調べたら、どうやらSDカードスロットに入れっぱなしのMicroSDHC 8GBで設定していたReadyBoostが無効になっていたようだ。何故そうなったかは不明。悪いタイミングで触っちゃったのかもね。

今回分かったのは、ReadyBoostが有効ならDynabookも使い物になるけど、無効じゃどうにもならないという事だ。ここまで実用性に差がある事が分かってしまうと、メモリ1GBマシンでWin7以降を動かすなら、

 「ReadyBoostはMustだ!」

と声を大にして言いたい。ディスクが遅いと思われるPCを使っている人にとって非常に重要な事だ。

一番下の「■その他メモ」を読むべし
http://freesoft.tvbok.com/tips/win7rc64/readyboostusb.html

かいつまむと、ReadyBoostでフラッシュメモリにキャッシュされるのは、メモリから通常であればディスクに退避させられるもの(通常のキャッシュ)だったりするのだが、それだけじゃなくページファイル(仮想メモリ)もキャッシュされるようだ。私の実感から言うと、劇的にハードディスクの遅いIDE 80GBのノートだと、メモリ1.25GBじゃスワップが盛大に発生してしまい、何をするにも超遅いHDD待ちになってしまう。しかし、ReadyBoostをONにすると、明らかにHDDのアクセスが減り、何とか遅いながらも普通に使えるPCになります。ちなみに高速なフラッシュメモリじゃなくてもOKです。いや、言い方が悪かったかな、ReadyBoostが設定出来るフラッシュメモリなら何でも効果あります。基準ギリギリUSBメモリでもOK。ON/OFFでは天と地の差です。

兎に角、USBメモリ等の速度に大きく依存するわけでは無さそうです。私はMicroSDHC 8GBをアダプタでSD変換してDynabookのSDスロットに刺してReadyBoostしてました。ReadyBoostの必要速度は、Random Read 4KBが2.5MB/秒以上、Random Write 512KBが1.75MB/秒以上とされているけど、これよりCrystal DiskMark値が低くくても大丈夫。私の過去の実測値ですが、Random Read 4KBが1.6MB/秒、Random Write 512KBが2.5MB/秒というようにReadの方は全然ダメだったにReadyBoostの設定が出来ていたし、効果もあった。

それで、今更ながらにexFATについて読んでみたら、書き換え速度がFAT32より速いらしいです。

http://freesoft.tvbok.com/tips/hddssd_tips/exfat-usb.html

早速、私もexFAT,アロケーションユニットサイズ32KBでフォーマットし直してみようと思った。ちなみにPanasonic SDFormatter V2.0.0.3ではFAT32フォーマット,32KB固定のようです。最新のSDFormatterはV4.0になってましたが、相変わらず標準縛りのためかexFATとか選択出来ませんw。なんだか面倒になってきたので、相変わらずのFAT32でいきましょうかね。

で、またSDカード変換してDynabookに刺してみたのだが、なんとReadyBoostの要件を満たしてないため設定出来ないと表示された。あぁ、このDynabook純正スロットはダメっぽいね。再起動かける度に要件を満たしたり満たさなかったりというギリギリだったんだろうね。だからReadyBoostが切れたんでしょう。すこぶる快調な水曜日と、異常に重くて使い物にならない木曜日の原因はこれだったのか。

兎に角ReadyBoostは必須なので、手持ちの資産の中で一番壊れても良いUSBメモリ2GBをexFAT,32KBアロケーションにしてみた。実感として2GBでも十分な効果があり、MicroSDHC 8GBでReadyBoost領域4GBだった時との差が分かりません。だが、USBメモリの出っ張り具合が気になる。そうだ、どうせMicroSDHC 8GBは使い道が微妙なんだからダイソーリーダーと組み合わせてUSB接続でReadyBoost用に使おう。そうすりゃUSBメモリよりは出っ張りも短くなる。そんなワケで、追加投資100円?で快適動作が復活したですよ。

結局、ReadyBoostもMicroSD使っているからFAT32だし、なにやっているんでしょうかねwww

ちなみに、XP時代にはUSBメモリにpagefile.sys(仮想メモリ)を置くという手があったようだが、Win7ではUSBドライバの読み込みタイミングが遅くなっていて同じことをするのは困難が伴う。しかし、その代りにReadyBoostという手軽な手段が用意されたと考えるべきなんだろう。両方やろうと考えても時間の無駄でしたwww

PS.少し調べてみたら、Dynabook SS 1600系のSD,CFスロットは遅いようです。困ったもんです。
http://www.qwertykb.net/archives/51316471.html
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